脇汗は呼吸法で自律神経を整えれば治る?


人は精神的なダメージを受けることによって、緊張したりストレスがたまったりします。こんな時に手汗や脇汗を大量にかいてしまうことを、精神性発汗といいます。これは多汗症という病気の一種です。全ての人がなる可能性があるそうです。これは自律神経の乱れによって、汗をかきやすくなります。そんな症状を抑えるための方法として、普段の呼吸を意識するだけで改善できる可能性があります。自律神経を整える呼吸法として、仰向けになり両手をおへそあたりにおき、鼻で息を吸い込み、口からゆっくり吐き出すという呼吸法を10分程度繰り返しおこないます。コツとしては、何も考えずにやることです。緊張から離れられる時間(寝る前や家事などが全て終わって1人になれるときなど)を見計らっておこなうと効果が出やすいでしょう。リラックスしておこなうことができないと、逆に手汗や脇汗を出しやすい状態になってしまうので、逆効果でしょう。特別な薬品や道具などを使わずに、呼吸法によって自律神経を整えることだけで脇汗などを抑えることができるのですから、すぐにでも実践したいですね。自分だけが特別で、手汗や脇汗が異常に出てしまう、と考えると暗い気持ちになりますが、簡単な対処法で改善させることが出来るとわかれば、何とか乗り越えられそうではありませんか。多汗の症状があまりにもひどい時には、違う原因があるかも知れないので、必ず病院を受診したほうがいいでしょう。

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